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小学4年生までに覚えておきたい四字熟語

日本語(Japanese language)
四字熟語 読み 意味・語源
異口同音 いくどうおん 多くの人がみな口をそろえて、同じことを言うこと。また、みんなの意見が一致すること。
一石二鳥 いっせきにちょう 一つのことをして、二つの利益を得るたとえ。一つの行為や苦労で、二つの目的を同時に果たすたとえ。一つの石を投げて、二羽の鳥を同時に捕らえる意から。
単刀直入 たんとうちょくにゅう 遠回しでなく前置きなしに、いきなり本題に入り要点をつくさま。一本の刀を持ち、ただ一人で敵陣に切り込む意から。
右往左往 うおうさおう 混乱しうろたえて、右に行ったり左に行ったりすること。また、混乱して秩序がないたとえ。
絶体絶命 ぜったいぜつめい 困難・危険から、どうしても逃れられないさま。追いつめられ、切羽詰まったさま。(注意:対ではない)
四苦八苦 しくはっく 非常に苦労すること。たいへんな苦しみ。もと仏教の語で、あらゆる苦しみの意。▽「四苦」は生・老・病・死の四つの苦しみ。「八苦」は「四苦」に愛別離苦(あいべつりく:親愛な者との別れの苦しみ)、怨憎会苦(おんぞうえく:恨み憎む者に会う苦しみ)、求不得苦(ぐふとくく:求めているものが得られない苦しみ)、五蘊盛苦(ごうんじょうく:心身を形成する五つの要素から生じる苦しみ)を加えたもの。
我田引水 がでんいんすい 他人のことを考えず、自分に都合がいいように言ったり行動したりすること。自分に好都合なように取りはからうこと。自分の田んぼにだけ水を引き入れる意から。
一日千秋 いちじつせんしゅう 非常に待ち遠しいことのたとえ。ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が非常に強いこと。一日が千年にも長く思われる意から。
心機一転 しんきいってん ある動機をきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変わること。また、あることをきっかけに、すっかり気持ちや心をよいほうに入れかえること。
千差万別 せんさばんべつ さまざまに異なって同じでないこと。
十人十色 じゅうにんといろ 考え・好み・性質などが、人によってそれぞれに異なること。
空前絶後 くうぜんぜつご 非常に珍しいこと、まれなこと。今までに例がなく、これからもあり得ないという意から。
半信半疑 はんしんはんぎ 半分は信じているが、半分は疑っている状態。うそか本当か判断に迷う様子。
大同小異 だいどうしょうい だいたいは同じだが、細かい点に違いのあること。似たりよったり。大差のないこと。
自業自得 じごうじとく 自分の行いの報いを自分が受けること。一般には悪い報いを受ける場合に用いる。もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、みずから苦楽の結果を招き受けること。
一朝一夕 いっちょういっせき きわめてわずかな期間、非常に短い時間のたとえ。ひと朝とひと晩の意から。
以心伝心 いしんでんしん 文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。
前代未聞 ぜんだいみもん これまでに聞いたこともないような珍しく変わったこと。また、たいへんな出来事。
日進月歩 にっしんげっぽ 日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
千変万化 せんぺんばんか 局面や状況などがさまざまに変化してきわまることがないこと。


【参考】
goo辞書 四字熟語一覧 http://dictionary.goo.ne.jp/idiom/
四谷大塚予習シリーズ 国語4年 上